都城市議会 2020-12-16 令和 2年第6回定例会(第7日12月16日)
総合文化ホール管理運営事業に要する経費として、施設利用の利用料返還金負担金が計上されております。 総合文化ホール管理運営事業については、委員より、施設利用の利用料返還金負担金について質疑があり、執行部から、「新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策として、市の要請に基づき、施設が休館等となったことから、その影響で施設利用ができなくなった利用者への利用料返還に伴うものである。
総合文化ホール管理運営事業に要する経費として、施設利用の利用料返還金負担金が計上されております。 総合文化ホール管理運営事業については、委員より、施設利用の利用料返還金負担金について質疑があり、執行部から、「新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策として、市の要請に基づき、施設が休館等となったことから、その影響で施設利用ができなくなった利用者への利用料返還に伴うものである。
国の「防災等に資するWi−Fi環境の整備計画」等に基づき、整備した施設で代表的なものには、中心市街地中核施設Mallmall、都城市総合文化ホールMJ、都城市ウエルネス交流プラザ、都城駅の観光案内所、早水公園体育文化センター、滝の駅せきのお、都城島津邸、道の駅都城、道の駅山之口、市役所本館一階などがございます。 ○議 長(江内谷満義君) 中村千佐江議員。
また、利用料金制を採用している施設では、総合文化ホール、中心市街地中核施設、高城健康増進センターなどの温泉施設及び早水体育文化センターなどがあります。 ○議 長(江内谷満義君) 筒井紀夫議員。
市のホームページに掲載されている指定管理者導入状況を見ると、平成三十一年四月一日現在、総合交流活性化センター・青井岳荘や母智丘関之尾公園、早水公園体育文化センター等のレクリエーションスポーツ施設は百二施設、都城ウエルネス交流プラザ等の産業振興施設が二十四施設、リサイクルプラザ等の基盤施設が四施設、総合文化ホールやコミュニティセンター等の文教施設が七施設、高崎養護老人ホームや都城急病センター等の医療福祉施設
これに対し委員より、聖火リレーの状況について質疑があり、執行部より、聖火リレーについては、令和二年四月二十七日に中心市街地のまちなか広場をスタートし、総合文化ホールをゴールとする約一・五キロメートルのコースを聖火ランナーが走るとの説明がありました。 移住・定住推進事業費は、本市への移住希望者に対する各種支援に要する経費を計上しております。
総合文化ホールそばの北原町バス停は、都城駅も近いのですが、防犯灯も設置されているのですけれども、さきの理由によって非常に暗く、車道の広さの割には通行量も少なめで、また、午後八時ごろになると交通量が激減し、通り沿いの店舗の照明も消えるため大変危険で、私は我が子の通学の際、そのバス停で待たせることが不安で、バス利用をやめさせました。
市民生活部においては、個人番号カード交付事業費を増額する一方、決算見込みに基づき、コミュニティ助成活用事業費、総合文化ホール管理運営事業費及び自治公民館建設支援事業費等が減額されております。
本市におきましても、都城市総合文化ホールを初め、都城市早水公園体育文化センターなどの会場において、十三事業の分野別フェスティバルが実施される予定であり、市内の文化団体や障がい者の方々が、出演や作品を展示されることになっており、各団体の支援に取り組んでまいります。 次に、主な重要施策について、順次、御説明申し上げます。
ネットやゲーム依存の治療実績日本一の久里浜医療センター医師の講演が最近MJ(都城市総合文化ホール)で行われました。外来受診者は、二割が十代前半、六割が十代後半、残りが二十代であることから、子どもほど依存しやすいことがわかります。また、オンラインゲームは、依存性を高めるためにすごい勢いでバージョンアップをしているようです。そのようなオンラインゲームの実態を教育委員会は掴んでいるのでしょうか。
都城駅前の都城市総合文化ホール第二駐輪場の場外の歩道に駐輪している自転車につきましては、自転車を駐輪場内に入れる作業を行い、さらに、都城市自転車等の放置防止に関する条例に基づき、定期的に駐輪場内の放置自転車の処分を行っております。
一九六六年の開館以降約四十年にわたり、本市の文化振興拠点として利用されていましたが、二〇〇六年十月には後継施設となる都城市総合文化ホールが開館し、施設設備が老朽化した当館は用途廃止となり、二〇〇七年三月に閉館しました。
総合文化ホールや早水公園体育文化センター、そして、ウエルネス交流プラザなど、いろいろな会場が既に国文祭で日程が決まっていて会場が押さえられている事業と、今後会場を押さえることになる事業があるようなのですが、国文祭・芸文祭の予定会場で、開催日以外で会場が空いている場合、利用ができるのか、その場合、それぞれの会場に申し込めばいいのか伺いたいと思います。
市民生活部においては、総合文化ホール管理運営事業費、行政事務連絡経費、まちづくり協議会推進事業費、民俗芸能保存・伝承事業費、芸術文化アウトリーチ事業費、鑑定評価事業費、個人番号カード交付事業費、おくやみ窓口構築事業費、戸籍住民基本台帳費及び市税の徴収に要する経費などが計上されております。
本市といたしましては、旧市民会館問題を重要課題と捉え、新しい総合文化ホールの開館前からこの問題に真剣に向き合ってきました。この間、市議会においても、一般質問でたびたび取り上げられるとともに、地元の八幡自治公民館からは、全面解体の要望書が提出されてきました。
平成三十年度都城市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算 (第二号) 第三一 議案第一三五号 工事請負契約の締結について(志和池地区公民館建設(建築主 体)工事) 第三二 議案第一三六号 工事請負契約の締結について(簡建山之口三十第八号 野上浄 水場機械電気設備設置工事) 第三三 議案第一三八号 公の施設の指定管理者の指定について(都城市総合文化ホール
平成三十年度都城市農業集落排水事業会計補正予算(第一号) 第一八 議案第一三五号 工事請負契約の締結について(志和池地区公民館建設(建築主 体)工事) 第一九 議案第一三六号 工事請負契約の締結について(簡建山之口三十第八号 野上浄 水場機械電気設備設置工事) 第二〇 議案第一三七号 財産の取得について 第二一 議案第一三八号 公の施設の指定管理者の指定について(都城市総合文化ホール
内容は、本市には総合文化ホール、交流プラザ、歴史資料館、島津邸、美術館など、多くの文化施設がありますが、人口が先細る中、今後どのようにして運営されるのか。いつ行ってもお客さんは少ないと感じます。それぞれの施設を運営するのに毎年どれだけの年間支出があるのか、疑問を感じます。また、このような文化施設は、全国的に館長はほとんどが嘱託が常識であるとお聞きします。本市は人件費抑制に努めているのか。
土地開発公社は、公有地の拡大の推進に関する法律第十条の規定に基づき、地域の秩序ある整備を図るために、市との協議のもと、必要な土地の取得・造成及び管理を行うことを目的に設立され、これまで都城市総合文化ホールや都城市リサイクルプラザの用地取得など、多くの事業に取り組んでまいりました。 最近の主な事業としましては、都城志布志道路や都城インター工業団地桜木地区の用地取得業務がございます。
した事件の報告及び承認について 議案第 120 号 都城市税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 135 号 工事請負契約の締結について ( 志和池地区公民館建設(建築主体)工事 ) 議案第 136 号 工事請負契約の締結について ( 簡建山之口30第8号 野上浄水場機械電気設備設置工事 ) 議案第 138 号 公の施設の指定管理者の指定について ( 都城市総合文化ホール
平成三十年度都城市農業集落排水事業会計補正予算(第一号) 第二〇 議案第一三五号 工事請負契約の締結について(志和池地区公民館建設(建築主 体)工事) 第二一 議案第一三六号 工事請負契約の締結について(簡建山之口三十第八号 野上浄 水場機械電気設備設置工事) 第二二 議案第一三七号 財産の取得について 第二三 議案第一三八号 公の施設の指定管理者の指定について(都城市総合文化ホール